フードドライブとは各家庭で余っている食品の寄付を募り、フードバンクなどを通して地域の福祉団体や施設、生活困窮者などの提供する活動です。最近は食品ロスを減らす取り組みとして認知が広がりつつあります。
和光市では社会福祉協議会の「すたんど・あっぷ和光」がフードバンクの役割をしています。
洗剤やシャンプー、タオル、歯ブラシ、歯磨き粉、ゴミ袋など私たちが日常使うあらゆるものが不足しています。「フード」以外のものでも大歓迎です!
また、サイズが合わなくなった赤ちゃんのオムツやミルク、ベビー服なども助かります。
捨てる前にちょっとだけ、足を運んでくださればとても嬉しく思います。
「ひと休み」開催時にご寄付の受け入れ箱を設置していましたが
坂下公民館別館に常設していただける運びになりなした。ご寄付の品は中に入れていただくだけで大丈夫です。